こんにちはビジもんです。
今回は新卒時代年収300万で生活していた時を振り返りつつ、生活の実態を書いていきたいと思います。
年収300万といえばどんなイメージを抱きますか?
単純計算で月20万ボーナス夏冬30万でようやく年収300万です。手取り年収で約240万となります。
しかしこれだけではゆとりのある生活を送れていたとは言えなかったです。
こんにちはビジもんです。
今回は新卒時代年収300万で生活していた時を振り返りつつ、生活の実態を書いていきたいと思います。
年収300万といえばどんなイメージを抱きますか?
単純計算で月20万ボーナス夏冬30万でようやく年収300万です。手取り年収で約240万となります。
しかしこれだけではゆとりのある生活を送れていたとは言えなかったです。
ビジもんです。
今回は木造物件や鉄骨のアパートに住んで後悔したことを書いていきます。
私自身5回引っ越しを繰り返し、住まい選びの失敗を数回繰り返してきました。
特に私が住んで後悔してきたのは木造造や鉄骨造のアパート、借家でした。
これらの物件が全てだめだ!と言いたいわけではありません。あくまで傾向があるという話ですのでご了承ください。
年収300万という数字を見て何を感じますか?
ちなみに月収にして20万、夏冬ボーナス30万でようやく300万です。
「20代なら普通でしょ」「低すぎる」「田舎は300万行くのが困難」
いろんな意見があると思います。
近年田舎でまったりスローライフを送りたいと考えている方が田舎へ移住し、トラブルになったり、理想とのギャップを感じ都会に逆戻りなど様々な事情を耳にします。
そこで市の人口3万人にも満たないかた田舎で約3年過ごしてきました、不肖ビジもんが経験した田舎のメリットデメリットを語っていきたいと思います。
※あくまで主観です。全ての田舎がそうだとは限りませんので参考までにご覧ください。